2018.12.16(sun) 極上文學 こゝろ
極上文學 こゝろ 観劇してきましたァーーーーッツツ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
心から西山くんをキャスティングした方にお礼を言いたい。
ありがとうございますッツ
というところまで下書きに残っていたので
せっかくなのでブログに残したいと思います😊
ずっと極上文學のブログは書きたいとは思ってたんだけど....
大切な思い出こそ残せない時ってあるよね(てへぺろ)
極上文學『こゝろ』お越し下さったみなさまありがとうございました。一足お先に千秋楽を迎えました。エネルギーをたくさんいただきました....!あぁすごかった。。これから観られる方は、美しい演出もお楽しみに🐈
— 西山宏太朗 (@Koutarotaro) 2018年12月16日
今日の極上文學こゝろも無事終了しました。毎回違う。毎回新鮮。毎回挑戦。
— 藤原祐規 Yuki Fujiwara (@fukey0424) 2018年12月16日
ご来場誠に、誠にありがとうございました😊
早いもので明日が千秋楽。ぐわんばります。 pic.twitter.com/EaXaGDwqrL
極上文學、今日も本番無事に終了致しました!
— 櫻井圭登 (@SakuraiKeitoO) 2018年12月16日
ご来場、誠にありがとうございます!!
毎公演、刺激的な作品です。
お手紙、プレゼント本当にありがとうございます!!
駒田航さん、西山宏太朗さん。
あるアプリでずっとお声を聞かせて頂いていたので(笑)
本当にご一緒出来て幸せでした!! pic.twitter.com/l6gY0f1C7T
いやはや、
極上文學.....
すごい名前だなっていうのが第一印象。笑
開演前も奇抜?な演出があり、更に煽られました
西山さんは、語り手というポジション。
まず衣装が素敵。(素敵)
最初我輩は猫であるからきているのか、にゃんこ先生(仮)が登場したのですが、猫だからなのか尻尾がついてましてね....
黒シャツにサスペンダー、そして尻尾って、衣装さんの性癖が感じられる衣装でしたね
すき
西山さんは語り手という立場ですが、各登場人物には役者さんがついているので、テレビとかでいうナレーションみたいなかんじでした。
なので、第三者目線でにゃんこ先生(仮)が出てくる。
先生役の人に囁くブラック西山くんが好き、とメモにかいてあるのですが、あまり覚えていません。
あとは、当日限定企画なのかな?毎日来ている方にも飽きさせない舞台の演出がありました。
急に猫になれと言われる西山さん
彼は絶対油断していた。笑
突然にゃん◯スターになり、ニャン😸
....可愛かったから良いのです(推しフィルター)
最後のカーテンコールで、いきなり脱ぐから僕も脱がされるかと思ったは笑いました。あれは衝撃的だった。私も西山さんが脱がされるかと思ってヒヤヒヤしました。笑
私は、2017年2月にも西山さんが出演したこゝろの朗読劇を観たことがあります。同じこゝろでも演出方法が全く違うので、同じこゝろなのかな?と思うレベルです。
でも、最初の方の、Kの遺書?は、はっとしました。全然違うはずなのに、前に観た時と同じ空気がして一瞬で思い出した。あの時のかんじ。あの時、凄い震えたの。緊迫した空気の中で、心にグッと刺さるかんじ。死が近い。前はそれで泣いてて、今回はデジャブ感で最初から少し涙がでてしまいました。(私は感受性がとても豊かです)
最後に。
いちょうの落ち葉の中、
遠くを見ながら朗読する西山さんがとても綺麗でした。
もう鮮明には思い出せないけれど
そして終演後にきちんと撮ったこの写真で思い出すのです
もっと早くに死ぬべきだったのに
なぜ今まで生きてきたのだろう
正直、このこゝろという作品はあまり好きではないけれど。ハッとする所はたくさんある。共感するところも、ある。